貴乃花親方におかしい処分!理事解任を評議員会に提案で見える相撲協会の闇

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貴乃花親方は被害者側の親方であるに関わらず、おかしい処分が下されました。加害者側の親方と同等の処分を決定に衝撃が走り、相撲協会の思いが透けて見え闇を感じます。あるワイドショーでイギリスのBBCは『貴乃花親方は相撲以外のスポーツだったら内部告発として賞讃されただろう』と報じたと言ったように、今の相撲協会の在り方に闇を感じます。貴乃花親方への相撲協会の決定や相撲の在り方についてまとめます。

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貴乃花親方におかしい処分

貴乃花親方に1階級降格の『理事解任』を相撲協会が決定し、評議委員会に提案したことが分かり、ワイドショーの生放送内でどよめきが起こりました。「重すぎる処分なのではないか」「加害者側の親方と同等の処分が被害者側の親方に下されるのはおかしいのではないか」などの意見が飛びました。

貴乃花親方に下ったおかしい『理事解任』とは

貴乃花親方に対して相撲協会から評議員会に『理事解任』を提案したのですが、これは処分ではなく臨時措置で降格が評議員会で決定した場合も理事選には立候補が出来るそうです。報酬は役員待遇となり弟子の指導に支障はないです。貴乃花親方が降格になった後は春日野親方が兼任するそうです。尚、貴乃花親方の処分が正式に決定する臨時評議員会は年明けの1月4日10時より開催されることになりました。貴乃花親方の理事解任は日本相撲協会で初めてになのだそうです。

 

貴乃花親方処分:相撲協会の『理事解任』の理由

貴乃花親方ノ処分を相撲協会が評議会へ送ったわけですが、『理事解任』の理由を述べていて『報告の懈怠』とのことです。貴の岩の受傷把握直後か被害届提出前後に協会に報告する義務があったにも関わらず報告をしておらず、通報が遅れることはあってはならないため、巡業部長としての危機管理能力を問われたということです。

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貴乃花親方に対して相撲協会がおかしいと思われる対応

貴乃花親方に対して相撲協会がとっている対応をおかしいと思って見ている人も少なくないと思います。理事長より思い処分を下すのは世の中の常識としてありえないと言う意見も飛んでいます。

協会側としては報告義務を怠ったことが表向きの理由とされていますが、人気横綱を失うに至った今回の騒動に対する貴乃花親方に対する遺恨もあったであろうと推察できます。貴乃花親方が報告をしていたとして、表向き穏便に済ませるように相撲協会は動いたであろうことは容易に想像できます。貴の岩が被害届を出す機会もないまま、日馬富士との間に示談的な取り決めで手打ちとなっていたとしたら、暴行事件は明るみに出ることもなく、弱者の泣き寝入り構造が相撲界にはびこったのではないでしょうか。

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貴乃花親方に見るあるべき相撲の姿

ここ数年白鵬の雰囲気が変わったように感じている人もいると思います。朝青龍がいなくなり、大鵬が作った優勝記録も更新したこともあり、顔つきも相撲内容にも変化があったのではないでしょうか。横綱としての品性が問われる日本で、勝てば良いだけの相撲になってしまっている時もある白鵬に残念な感慨を持つ日本の生粋の相撲ファンは少なからずいるのではないでしょうか。衝撃的だった『猫騙し』。あの技を使う力士っているんだと、いつだったか白鵬の相撲を見て思いました。
人種で語るつもりはないのですが、モンゴル出身の力士はハワイなどの海外からの力士に比べて結束が固いイメージがあります。それは白鵬が着ていたジャージの背に「モンゴリアン」とアルファベットで入っていたところにも現れています。かつて日本の力士の間でも星の貸借りが問題になったことがありました。白鵬の最近の判定に対する抗議の姿や、小技を使ってまで勝とうとする姿勢に疑問を感じ、かつての日本の力士間で起こった問題が白鵬のまわりで起こっていなければ良いのだがと思ってしまいます。

貴乃花親方が結婚してから親や兄弟と疎遠になってしまった姿を見て、あまり良い印象をもっていませんでしたが、今回の一件については貴乃花親方を応援してしまいます。

貴乃花部屋はどこの部屋よりも規律や稽古が厳しいと言われています。また貴乃花親方はモンゴル出身者だけで場所前に集まりをすることを良しとはしていないと聞きました。思わぬ誤解を生みかねないですからね。正々堂々と相撲に向かっている姿や、貴の岩の事件を傷害事件とし、談合的な相撲界を払拭しようとしている姿に覚悟を感じます。いつの世も問題は色々ありますが、相撲は土俵の上の真剣勝負であって欲しいし、今回の事件を通して健全であって欲しいと思っています。

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  • コメント (2)

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    • gannsann
    • 2018年 1月5日

    貴乃花親方の処分は完全に間違っている。
    今回の事件で問題にされなければならないのは、次の3点である。
    (1) 日本相撲協会はこれまでに「かわいがり」による死亡事故その他、過去何度となく不祥事を起こしている。したがって、横綱による傷害事件が起こった場合に、まず第1に問われなければならないのは、このような暴力事件の再発を阻止できなかった理事長以下の協会の責任である。これについて協会で諮った形跡もなく、理事長が勝手に3ヶ月の減給で”すまして”いるだけである。おかしい。
    (2) 暴力をふるった当の日馬富士の処分…引退で処理しているが、これは処分ではない。無処分である。処分だとすれば、一部の金銭的な減額だけである。
    (3) 組織秩序の維持…これが貴乃花の処分事由であるが、組織のルールに反して直接に甚大な損害を協会に与えたというならいざ知らず、そうでない場合には一般にはせいぜい減給処分どまりである。

    以上に照らすと、明らかに失当である。
    特に、協会は再発防止策を検討しているが、その前に(1)についての組織のけじめが必要であり、これに”ほうかむり”したまま、貴乃花の理事降格処分など、そのバランスからいってもあり得ない。

    • 松山章
    • 2018年 1月15日

    協会の体質は変わらないと思う、八角、高野利雄、池坊女史、白鵬のルール違反にもめをつむり軽いショウブンで終わる相撲協会は部外者をもつといれ八角の友達グループでは改革は到底無理!

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