本田真凛さんの父の仕事は何かと何度も話題に上がりましたが、はっきりした情報はありませんでした。しかし女性自身が祖父が会社を4つ経営し年商20億にのぼると報じました。本田家のスケーター兄妹4人を抱える教育費に焦点が集まり,それを支える本田真凛の祖父に関心が湧きます。本田真凛の父の仕事や祖父の経営する会社の概要をまとめました。
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本田真凛の父の仕事は何?女性自身が報じた年商20億の祖父
本田真凛さんの父の仕事は何度も話題になり、その度に医者?メガバンクの役員?など諸説ながれていました。しかし女性自身は本田真凛兄妹には実業家の祖父がいると報じました。荒川静香の5歳から金メダルを取るまで総額2億円と言われるので、本田真凛の兄妹にかかる教育費は相当高額になることが分かります。そのバックアップをしているのがお祖父様だということです。
「実は、真凛ちゃんは超がつくお嬢様。おじいさんが会社を4つも経営しているんです。4社合わせた年商は20億円を超えるといいます。竜一さんが子どもたちの教育に専念できているのは、おじいさんの計らいです。以前おじいさんが『孫たちには年間1人1千万円もかかるんや』と漏らしていました」(祖父の知人男性)
凄いですね。
本田真凛ちゃん 『年商20億円同族企業』のお嬢様だった!!https://t.co/RoKST4arnd#本田真凛#お嬢様#シニア初出場#優勝#フィギュアスケート#おめでとう#おもしろかったらRT#YouTube相互フォロー#YouTube好きと繋がりたい pic.twitter.com/XCiUHmBvpJ
— riorio@相互フォロー歓迎 (@riorio00008) 2017年9月30日
本田真凛の父の仕事と女性自身が報じた祖父
本田真凛の父の仕事
本田真凛の父は「新潮」によると名前は竜一さんで、祖父の会社の役員と株主でほとんどの収入を得ているそうです。竜一さんは本田家の長男なのですが、次男である弟が会社を継ぎ会社経営にあたっているそうです。
本田真凛さん父である本田竜一さんはとても教育熱心で『本田家流 子育てのヒント』という本を出版していることが知られています。
「お父さんはいつも子供たちの習い事に奔走していましたね。車には仮眠用の布団までのせて、朝6 時から日付のかわるころまで送迎していました」(本田家の知人)
本田真凛さんの父はこのように子供達の才能を開花させる為のサポートを熱心にしています。
本田真凛の女性自身が報じた祖父
本田真凛さんのお祖父様は実業家で『味噌』の製造販売の会社を営んでいるそうです。会社のがいようです。
代表取締役社長 本田茂俊
【株式会社本田味噌本店】
創業:天保元年(1830年)
設立:昭和25年7月
資本金:1,500万円
従業員数:83名 (関連会社含む)
事業内容:味噌製造販売
ソース、醤油、調味料の販売
事業所:綾部工場
直営店:京都高島屋店、JR京都伊勢丹店、大丸京都店
関係会社:株式会社西京味噌
【株式会社西京味噌】
創 業 天保元年(1830年)
設 立 昭和59年7月
資本金 1,000万円
事業内容 味噌製造販売
事業所 綾部工場
(株)西京味噌流通センター
東京営業所
京都中央卸売市場店
創業はどちらも天保元年で、『本田味噌本店』を設立した後、約30年後に【株式会社西京味噌】を作っていますね。味噌の種類で分社化したのかもしれません。いずれにしても大きな会社です。
チョット気になる記述がありました。
天保元年 『禁裏御所・大宮御所の御用を賜り室町一条にて創業』
明治 『明治天皇が東京へ御幸されたのを機に、一般へも商いを広げる。』西京白味噌と呼ばれるようになり、『西京味噌』と命名。
天皇家に味噌を納めていたのですね。天皇家が東京に移ったのを機に一般に販売とは驚きです。
『西京味噌』という名前は本田真凛さんのお祖父様の会社が名付けたっていうことなのですね。2度驚きです。
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本田真凛の父の仕事-2
本田真凛さんのお祖父様が老舗の味噌会社を幾つか経営していることが分かったわけですが、となると本田真凛の父もその会社の経営に携わってくる可能性は非常に高いです。子どもの送り迎えなどもしているようですから、時間の制約もあまりきつくなく行動できるかもしれませんね。
そんなきょうだい4人の総監督が、父親の竜一さんだ。
「お父さんは会場でもかなり目立つ存在で、メディアとの付き合いも上手。『今度、真凛が表彰されるから取材に来てよ』とさりげなく子どもの活躍をアピールするなど、マネージャー的な役割も果たしています」(前出・スケート関係者)
そして竜一さんが、子供たちに施してきた“英才教育”は驚くべきものだった。彼の著書『本田家流子育てのヒント』(プレジデント社)には、こんな記述がある。
《どうすればもっと、子どもたちのもっている“可能性”を伸ばしてあげることができるか、そのために何ができるかと常に考えてきました。(中略)良いと思ったことはどんどん取り入れ、結果が出ることは続けてきました》
子どもの教育に心血を注いでると感じます。
改めてスケートにかかる費用を振り返るとコーチ・振付師にも当然お世話になるわけですし、ざっと500万円としても4人で2000万円、その上に、衣装代、移動費、大会参加にかかる諸経費、学費・・・目が回りそうですね。これらの金額はやはりサラリーマンでは捻出できません。
まとめ
本田真凛さんの妹、本田望結さんが小学生の頃、ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)でブレークしました。女優業とスケートを両立させていることで注目も集まりましたね。望結さんがテアトルアカデミーからオスカーに事務所を変わった時に、本田真凛さんや本田沙耶さんもオスカー所属になったようで、ますます注目されますね。本田姉妹は自らコマーシャルなどで収入を得る道も拓けています。今回母については触れていませんが、『家政婦のミタ』がヒットした頃、母と姉妹の夕食風景を放送していました。母も子供達に心血を注いでいるのが伝わってきましたよ。お祖父様の金銭的バックアップと父母の熱いサポートでどんどん活躍されるのを楽しみにしています。
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