栗城史多が凍傷でなくした9本の指再生に努め『否定の壁』へ挑戦と死因とは。

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栗城史多さんの死因は滑落んいよる頭や体を強打したことによるものと事務所が訂正を発表しました。今回8度目のエベレスト登山に挑戦したのですが死亡して発見されました。無酸素登山や凍傷に合った指の再生治療などで話題をよんでいました。栗城史多さんは今回の登山を画像に納めています。果敢に挑んだ『否定の壁』への挑戦の様子と死因や登山人生を送るに至ったプロフィールを紹介します。

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栗城史多 wiki風プロフィール

栗城史多 クリキノブカズ
生年月日 1982年6月9日
年齢 35歳
出身 北海道瀬棚郡今金町
学歴
北海道檜山北高等学校
札幌国際大学人文社会学部社会科

職業
登山家・実業家
栗城史多さんは活動資金を集める為に講演会など幅広い活動をし、よしもとクリエーティブ・エージェンシーと業務提携をしていました。
数年前に聞いた栗城史多さんの講演はエネルギッシュで、困難に前向きに立ち向かう姿に心を打たれました。あの笑顔と心意気は今となっても胸に響くものがあります。

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栗城史多 死因が訂正されました

栗城史多さんの死因は低体温によるとされていましたが、5月25日事務所によって訂正されました。栗城史多さんは体調不良により登頂を断念し、標高7400メートルあたりから下山しました。その後遺体が標高6600メーロルあたりで見つかっています。その遺体の打撲状態から100メートル〜200メートル滑落したとみられています。途中下山を決心せざるを得なかったほどの体調不良が、滑落を招いてしまったのかもしれません。

栗城史多 9本の指再生に努めていた

栗城史多さんは2012年秋にエベレスト西稜の挑戦で両手・両足・鼻が重度の凍傷になりました。手の指9本の大部分を失ったのですが、14年7月に中国とパキスタンの国境のブロードピークに無酸素・単独登頂しました。

1本以外指に包帯が巻かれていますね。凍傷になった状態の指の写真を見た記憶がありますが、指の色が黒くなっていました。栗城史多さんの活動を支えたのは、この包帯に包まれた指の再生だったのでしょう。

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栗城史多『否定の壁』登山へ

 
これは栗城史多さんがベースキャンプで『プシャ』という安全祈願を行った時の様子です。祭壇とチベット仏教の旗を張り、山の神々に祈りを捧げるのだそうです。ラマ(お坊さん)のお経に合わせて太鼓を叩いています。やはり始まりはお祈りからですね。
普段あまり話さないラマに「サクセスできるよ」と一言嬉しいお言葉をもらったのだそうですが、今となっては虚しいです。
「ここまで来られたこと、様々な苦難があってもこうしてチャレンジできること、山と向き合えること、支えてくれた大切な人達に感謝していました。」この栗城史多さんの果敢で前向きに、そして感謝を忘れないいつもの姿が映し出されているのが嬉しくもあり、悲しいです。

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栗城史多さんが登山をスタートさせる直前の様子です。無酸素・単独登山が栗城史多さんのスタイルなので酸素ボンベは持たず、一人での登山ですね。通信設備が整っているので連絡はベースキャンプにいる人たちと取れる状態ですが、以前の凍傷になった原因がスマホを使うために手袋に穴を開けていたからと読んだ記憶が蘇ると不安になります。

天候などを見て、明日から登山開始します。 6400mまで上がり、その後7600mまで上がって高所順応します。 ・ こちらは午前中に晴れが多いので、今は咳が多少出ますが落ち着いて上がって行きたいと思います。 ・ 実はドキュメンタリーの撮影メンバーが急きょ帰国することになりました。 ・ 昨日、突然の激しい腹痛で動けなくなり、ベースキャンプに常駐しているドクターに見てもらったところ、菌が入ったようだとのことでした。 ・ 高所では抵抗力が下がるので、菌などにやられやすくなってしまいます。 これが山なので、彼の気持ちと共に登っていきたいと思います。 ・ ※彼は今もうカトマンズの病院にいて、容体も安定して体調も良くなっています。 ・ #否定の壁への挑戦 #エベレスト #everest #himalayas

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撮影メンバーが突然の激しい腹痛で動けなくなり、ベースキャンプのドクターの診察を受け菌が入ったようだと言われたのを読むと、後に栗城史多さんを襲う体調不良は始まっていたのではないかと思えてしまいます。山のこの環境下では何が起こっても不思議ではないのですから、免疫力も低下するでしょうし、注意のしようがないところで起こりつつあったのかもしれません。

山の上でジェットストリームが来て強風なんて、想像しただけで恐ろしさを感じますね。『咳が止まらない』既に栗城史多さんの体調を蝕んでいたのでしょう。

体温計の数値が『38.99』になっています。咳がでていたので喉の状態も相当酷い状態だったことが想像できます。普通に生活していても喉が思いっきり腫れてしまうと薬を飲んでもすぐには回復しませんし高熱にみまわれるものです。栗城史多さんも39度近くもの熱が2日間もでてしまったのは大変な状態だったと想像できます。
栗城史多さんは最終的には体調不良のため下山途中で亡くなりました。下山を決心した時は悔しかったでしょうし、体調がかなり酷い状態だったであろうことが伺えます。残念です。登頂に成功しなくても無事に帰って来てほしかったですし、あの活き活きとした講演をもう一度聞きたかったと思うばかりです。

栗城史多さんドキュメンタリーを撮影するはずだった

栗城史多さんの『否定の壁』への挑戦をAbema TVが放送することになっていたようです。5月21日(月)16:00~20:00に『生中継!9本の指を失った登山家・栗城史多エベレスト8度目の挑戦』という放送予定が載っていました。栗城史多さんの様子を下から中継予定だったのでしょうね。残念の一言に尽きます。あんなにエネルギッシュで準備も周到にしていたのに山は怖いです。体調不良がなければと悔やまれます。

まだ中継配信の機材は届いていませんが、昨日はナムチェバザール(3440m)に着き、今日はタンボチェ(3860m)に着きました。明日はペリチェ(4270m)に向かいます。早ければ、26日にはエベレストベースキャンプ(5300m)に着きます。 ・ この冒険は登山だけではなく、「冒険の共有」という挑戦における失敗や挫折を共有して、自分と同じように見えない山に向かっている人達にエールを送り、否定の壁を乗り越えるのが最終目的です。 ・ その想いを叶えるべく、今回は日本から4人の中継スタッフがベースキャンプまで同行します。 ・ 彼らは栗城がアタックしている時に、エベレストの反対側に山向かい5,500m地点から超望遠レンズ(Canon HJ40×10B)で撮影し、共有します。 ・ ※エベレストベースキャンプからは氷河やローラーフェイスがあって、ほとんど登っている姿や山頂が見えません。 ・ また、うち一人はNHKや様々な冒険番組を手掛けているデレクター兼カメラマンで、6400mのヌプチェ近くに撮影キャンプを設けて、栗城が登る姿を望遠カメラで追います。 ・ 初めて極地に行くメンバーもいますが、片時もカメラを外さないで歩いている姿は本当に凄いです。 ・ エベレスト街道に咲く桜とは、今日でお別れになります。 ・ 全員、無事にベースキャンプに着けますように。 #否定という壁への挑戦 #登山 #everest

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栗城史多さんが亡くなってから、その登山方式やご本人に対して批判的な意見を目にすることが少なくありませんでした。自分自身、国内の山を数回登山経験があり、雪渓などアイゼンを付けて登る程度ではあります。3000メートルに少し足りない位の山でしたが、登山の苦しさや厳しさをそれなりに体験しました。栗城史多さんは何倍もの大変さの先にある景色や自然の厳しさを生々しい映像を通して伝えてくれていました。様々な意見などあると思いますが、栗城史多さんの健闘を讃え偲びたいと思います。

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東京在住の主婦です。 自分が困ったことや興味があることを自分自身の経験を織り交ぜてブログを書いています。 同じことに興味があったり悩んでいる方の参考になれば幸いです。お気軽にご閲覧下さい。

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