森友学園塚本幼稚園トンデモ不正受給!障がいのある園児支援の補助金を利用?

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森友学園塚本幼稚園でまたもやトンデモない不正受給があったことがわかりました。補助金受給の対象になった支援の必要な園児を利用したのでしょうか?

先月補助金を不正に受給した疑いで大阪府の立ち入り調査を受けた森友学園塚本幼稚園にまた新たな疑惑が増えました。障がいなどで特別な支援が必要となる園児の数に応じて支給される補助金を2015年度におよそ1250万円受け取っていたそうです。
本来、障がいを持ったお子さんを補助するために使われるべき補助金を不正に受給していたようです。

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1250万円の補助金は何人分?

府によると園児数に応じて補助金は1人あたり最大80万円支給されるそうです。塚本学園の15年度の支援対象園児は16人で補助金総額は約1250万円だったそうで、2006~2015年度を合算すると約1億7250万円支給されているそうです。

因みに私立幼稚園等障害児教育費補助金交付要綱によると、「平成28年度に限り、障害児1人につき年額784,000円を当該幼保連携型認定子ども園に交付するものとする。」とありました。このお金は幼稚園児と言う、まだ手の掛かる年齢の子供で障がいがある園児も十分な指導を受けられる為の支援金であることを忘れないで欲しいものです。この大きなお金の動きも今回の一件がなければ補助金は交付されたまま、疑問を持たれることもなく支給されていたかと思うと恐ろしくなります。

不正受給の実態をJNNに語る

その不正の実態を表す証言がJNNの取材によって明らかになりました。昨年まで長女を通わせていた父兄で前PTA会長の図越寛さんがJNNのインタビューに答えています。長女が弱視だったのでその診断書を提出するように園より要望があったので提出したそうです。しかしそれが補助金を申請する為に使用されるとは聞かされていませんでした。また、長女はメガネをかけているけれど日常生活に支障はないということです。図越さんは今月3日に府に問い合わせたところ、補助金申請に長女の診断書が使用されていたことを確認したそうです。

申請に際しても、補助金支給のための必要用件となっている保護者の同意書のサインは塚本幼稚園から求められていないので、勿論、図越さんはその同意書にサインをしていません。図越さんによると元園児5人は卵アレルギーや指の屈曲についての診断書を出すよう求められましたが、図越さんと同じく同意書にサインはしていないそうです。
大阪府はこの保護者から提出された診断書の通りならば補助金の支給の対象にならない可能性もあるとして、今週改めて森本学園塚本幼稚園に調査に入る予定だそうです。

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まとめ

1)対象となった弱視の園児は日常生活を普通に送ることができ、補助金を請求するほどの状態ではない。
2)父兄は長女にたいしての補助金を請求するということ自体知らされておらず、当然申請書に父兄はサインをしていない。他の数名の父兄も同様である。

これにより申請書のサイン欄は明らかに申請者以外の別人がサインをしており、申請の為の偽装がなされたということになります。
JNNのインタビューに答えて下さった図越さんのお陰もあり偽装があったことが確かであると証明されました。

今回は森友学園塚本幼稚園の不正受給ですが、「森友学園」の問題は多岐に渡っていて理解し難い部分が多いです。何よりも不思議に思われるのは一連の不正の根本は何なのかだと思います。不正受給を辿っていくと根っこにどんな本質的な問題がでてくるのでしょうか?特に何故 安倍総理大臣夫人が森友学園に関わることになったのか?何故 土地は入札でなかったばかりか格安で購入できたのか?など、ごく普通に疑問が浮かぶので、これからも「森友学園」の問題を注視していきたいと思います。

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東京在住の主婦です。 自分が困ったことや興味があることを自分自身の経験を織り交ぜてブログを書いています。 同じことに興味があったり悩んでいる方の参考になれば幸いです。お気軽にご閲覧下さい。

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