富岡茂永の息子を宮司にとの手紙は遺書?富岡長子襲撃に見る富岡八幡宮の膨大な利権

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富岡茂永が富岡長子襲撃直前に手紙を神社関係者やマスコミ各社に送っていました。富岡茂永が宮司職を巡るお家騒動をA4で8枚に渡り書き記しており、手紙の最後には富岡茂永の指印を押しています。そこに見え隠れしている富岡八幡宮の膨大な利権を探ります。

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富岡茂永が息子の宮司就任を願った手紙は遺書?

富岡茂永が神社関係者やマスコミ各社に送った手紙は遺書の要素が強いものでした。富岡茂永が自分の息子を宮司に就任させたいと言う強い願望と共に、かつて自分が宮司をしていたにもかかわらず、汚い手段で退任させたとし、親族への強い恨みを綴っていました。

私は私を罠にはめた卑怯な奴らを絶対に許しません。死んでもこの世に残り、怨霊となり、私を罠にはめた奴らと、当時の責任役員とその子孫に祟り族けます。

かなり強烈な文言です。

富岡茂永が送った手紙(遺書)の内容

富岡茂永は手紙の中でかつて自分が宮司をしていた時に、汚い手段で宮司を退任させられたことなど、怒りに満ちた論調で書いています。姉富岡長子さんの経歴や交際関係についての批判なども書かれ、以下のことを要求していました。
・極悪非道極まりない富岡長子を富岡八幡宮から永久に追放すること
・即刻、富岡茂永の息子を富岡八幡宮の宮司に迎えること
これに関する要望が面々と綴られ、強烈な恨み言や祟る発言が何度も繰り返されていました。

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富岡茂永が富岡長子を襲撃に至った経緯

富岡茂永が富岡長子を襲撃するまでを年で追ってみました。
1995年 父親が宮司をしていたが、体調を崩して引退したため、富岡茂永(当時33)宮司大武者に就任
1996年 富岡茂永が正式に宮司となった
2001年 父親が宮司に復帰
2006年 富岡茂永が富永長子さん宛の脅迫容疑で逮捕
2010年 父親が体調不良になり、富岡長子が宮司代務者になった
2017年 神社本庁へ富岡長子が宮司になることを願い出ていた。6年以上任命されていなかった為、神社本庁離脱し、富岡長子が宮司となった。
9月に神社本庁を離脱し、富岡長子さんが宮司に就任したことにより、富岡茂永の宮司就任がなくなり、息子の代の宮司の可能性にたいする危機感が今回の事件の原因となったようです。

この経緯について書かれた記事を引用します。

手紙によると、宮司だった父親が精神疾患を患ったため、95年3月に茂永容疑者が後を継ぎ宮司に就任。この頃から「(茂永容疑者が)神社の乗っ取りを企(たくら)み…」などという内容の脅迫状が届いたといい、これを「姉の仕業」と指摘。茂永容疑者は01年5月に金銭問題などを理由に退任したが、それも長子さんが中心の「卑劣極まりないクーデター」とした。

長子さんが「あくどい事を繰り返してきた」とし「富岡長子を富岡八幡宮から永久追放しましょう」と、殺害するに至った思いをうかがわせた。

長子さんによる“クーデター”の背景としては、茂永容疑者が宮司となってから、父親や母親が自由に神社の財産を使えなくなったことに不満を持ち、長子さんを中心に結束し、茂永容疑者と対立していったとしている。また、茂永容疑者は長子さんに頼まれ、2億5000万円の社宅も建てたとし、金銭を巡る家族内のトラブルが根本にあったこともにおわせた。

富岡八幡宮が神社本庁を離脱した経緯は「富岡長子の度重なる不祥事によって、神社本庁から富岡八幡宮が追放された」とした。

富岡八幡宮で働いていた自身の息子は長子さんに追放されたと主張。長子さんを「永久追放しましょう」とした後には「正当な跡継ぎがおります」と自身の息子を挙げた。息子を宮司に迎えることなど4項目を要求し、実行されなかった時は「死後に於(お)いてもこの世(富岡八幡宮)に残り、怨霊となり、永遠に祟り続けます」などとしている。

富岡茂永の周囲の評判

富岡茂永が宮司をしていた頃の評判を並べてみました。
・銀座のクラブを豪遊、4,5人のホステスを連れ歩いていた
・寿司店を貸切りにしたり、一晩に200万円もの出費をしたこともあった
・1995年に富岡八幡宮の近隣にマンションを購入ー女性が頻繁に出入りしていた
・神社のお金を使い込んだだめ、父親から感動された
・簡単に言うと、会社のお金を私物化したというような感覚
・カジノでラスベガスにいっていたのがバレた

良い評判がないので、宮司を解任されたのは仕方がなかったのかもしれません。富岡茂永が解任される前に富岡茂永についての怪文書がまかれ、それが解任につながったともされており、富岡長子さんがまいたと思い込んでいたそうなので、なかなかドロドロとした分かりにくい背景もあったようです。その怪文書を撒いたのは誰だったのか、今となっては知る由もないですね。

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富岡茂永の退職金とその後の待遇

富岡茂永の退職金は一説に2億円と言われています。退職後は毎月30万円が支払われていたとのことです。民間の人間には考えられない金額の退職金ですよね。

富岡八幡宮と利権

富岡八幡宮の主な収入源となるのは、『お賽銭』『祈祷料』『お守り代』が主になっています。富岡八幡宮のお正月のお賽銭だけでも、参拝者数からの推定金額で1億円になるそうです。それに加え、駐車場や土地の賃貸料などは宗教法人に対しては軽減税率が適用されるので総収入額はかなりの額になるのは明白です。宮司室の金庫の中には現金で『8億円』入っていたと団体の幹部が語っていたと言う話も情報番組の中に出ていました。

まとめ

富岡八幡宮に限らず、有名な神社・仏閣には相当な金額が『宗教法人』の名の下に税金を納めることもなく、収入となっているのですね。京都でタクシーに乗った時、とある運転手さんが、某寺の息子が夜な夜な豪遊をしているのは有名な話だと数年前に聞いたことがあります。神社にしろ、仏閣にしろ、一般人が考えているような感覚とは違う世界があることに驚かされます。

富岡八幡宮は江戸最大の八幡宮の「深川八幡祭り」は江戸三大祭りの一つで、『江戸勧進相撲』発祥の神社で境内には「横綱力士碑」もあり、稀勢の里が名を刻んだ日を思い出すと複雑な気持ちになります。

富岡八幡宮の今後はどうなっていくのでしょう。今回の一件で富岡茂永は自分の息子が宮司になることだけが念頭にあったようですが、一般人にしてみれば、神様を信じる心自体をメチャメチャにされたようで悲しくなってしまいました。『参拝してお守りを受ける』これからどうすれば良いのでしょう。

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東京在住の主婦です。 自分が困ったことや興味があることを自分自身の経験を織り交ぜてブログを書いています。 同じことに興味があったり悩んでいる方の参考になれば幸いです。お気軽にご閲覧下さい。