デニスの植野行雄が嘘で固め、本命の彼女がいるのに井川遥似の女性と交際し『二股交際』されたとFLASHに告白されました。モデル系美女(36)は「私を弄んだデニス植野を許せない」と語っています。その真相はどんなものだったのでしょう?
スポンサーリンク
デニス 植野行雄の二股交際
デニス植野行雄の嘘で固めた二股交際の中身
お笑いコンビ『デニス』の植野行雄は井川遥似の美女に本命の彼女がいることをずっと隠して交際を続け、本命彼女に二股がバレると、一方的に別れを告げてきたということです。またまたお笑い芸人の二股交際発覚です。
デニス 植野と出会いは去年の7月で友人との飲み会で知り合ったそうです。井川遥似のモデル系美女とのお付き合いの深さを知り得るLINEのやりとりです。
【ラブラブの頃のLINE】
『デニス』「◯◯ちゃんもう沖縄ついたよ〜 冷蔵庫のゆで卵やらお刺身を処分せずに来ちゃったから得意のピッキングで入っていいので処分しといて〜笑 うそつきナチョス!じんましんの証拠写真よこしてみなー」
『美女モデル』「沖縄ついたのね XXちゃんが居ない東京は踊らない△△△と一緒」
『美女モデル』「◯◯ちゃんはゆきたんと一緒なら⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎でも⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎のゴミでも美味しく食べます 本当だよ〜」
『デニス』「アナタヤサシイニホンジン 俺も、◯◯ちゃんとなら誰にも 交際止められてないけどサンパウロに駆け落ちしても大丈夫」
【二股が本命彼女にバレた後のLINE】
『美女モデル』「私だって正解がわからねい 寝れない」
『デニス』「本当にゴメンね。好きだったのは確かで彼女居たことを隠していたのは本当にゴメンね。筋が通ってない終わり方をしようとして、◯◯ちゃんを、ここまで悲しませて変えてしまってゴメンね。」
よくある手口のような終わり方で、これで済むと思った『デニス植野行雄』は甘いです。騙された方にすれば『ゴメンネ』なんて生易しい言葉で、それもLINEなんかで終わらせられることではないです。
ところで『得意のピッキング』ってなんなのでしょう?部屋の鍵は渡していなかったのでしょうか?それでも『デニス植野行雄』の部屋に入ってお刺身などの処分を頼んでいるのですね。そんなこと言われたら女性としては信じてしまいますよね。
だいたい『アナタヤサシイニホンジン』てなんなのでしょう?『デニス植野行雄』はハーフということですが育ったのはブラジルなのでしょうか?プロフィールを見てみました。
デニス 植野行雄のプロフィール
植野 行雄(うえの ゆきお)
お笑いコンビ『デニス』立ち位置は左で主にツッコミを担当
生年月日 1981年7月17日
出身地:大阪府吹田市
血液型:O型
身長:178cm、体重:80kg
日本とブラジルとのハーフ。実父の母国語のポルトガル語等は話せない。
特技:相撲、南米玉すだれ(南京玉すだれにブラジルの要素を加えたもの)
愛称は「行雄ちゃん」。
大阪府立茨木西高等学校卒業。高校時代に2度留年した過去がある。
ルックスは外国人ですがバリバリの日本人のようですね。
『アナタヤサシイニホンジン』とか言ってますが、ポルトガル語は話せないようですね。呆れます。外国人風を装ったという感じでしょうか?
スポンサーリンク
デニス 植野行雄の二股交際FLASHに語ったこととは?
今回デニス 植野行雄の悪行である二股交際を告白した内容をFLASHの本文で見てみます。
「彼との出会いは去年の7月。友人との飲み会で知り合いました。その後、何度か2人で会ううちに男女の仲になったのですが、最初のころ彼は『定期的に遊んでいた女性はいたけど、もう会っていない。君のことが好きだし、 君には正直でいたいから』と言ってくれていたんです。しかも『タイプだし、体つきも性格も好き』とか、友人に紹介するときも『大事にしてるコだから』などと言ってくれていたので、私もどんどん彼に惹かれていきました」
芸人としてはまだ若手の植野の懐ろ事情を彼女なりに考慮して、「お金がかかる外で会うよりも、私の家に呼んで手料理を振る舞ってあげていた」と、けなげに尽くしていたA子さん。
だが、出会って半年ほどが過ぎたころから、彼の言動がよそよそしくなったという。そして今年春先、見知らぬ女性からの電話が事件の発端だった。
「見覚えのない着信でした。電話に出ると、『いま隣に彼がいるから代わる』と言われ、続けて出たのが彼だったんです。彼は『じつは昔からつき合ってる彼女がいる。だからもう会われへん』と言って電話を切ったんです」
本命彼女に存在がバレた途端、別れを切り出されたA子さん。その後、真実を問い質そうと何度もメールをしたが、誠意ある回答は得られなかった。彼女の話を聞く限り、不誠実といわれても仕方のない植野だが、彼の真意を聞くべく、本人を都内で直撃した。
ーーA子さんは植野さんに弄ばれたと言っていますが?
「本命の彼女がいたのに、『彼女はいない』と嘘をついてA子さんと会っていたのは事実です。彼女を傷つけたことに関しては、もちろん僕が悪い。仲よくしていたのも確かで、家に何度も呼んだし、彼女の家で鍋料理を作ってもらったりしてました。僕なりに大切にしていたつもりだったんですが……」
現在A子さんは、精神的ショックを受けたことで不眠症になり、トラブルが原因なのか適応障害と診断され、病院通いを余儀なくされているという。
「彼は結局、私のことをたんなる便利な女としか思っていなかったんです。自分本位で私を弄んだ彼のことが、どうしても許せないんです」
(週刊FLASH 2017年7月11日号)
ここ最近何人もの浮気だったり二股交際の報道を見てきましたが、いくら報道されても他人事ですから自分は自分ということでやってしまうのでしょうか。
女性の側は結婚を意識してお付き合いしていたのかもしれませんし、『デニス 植野行雄』を大切に思い、真面目にお付き合いしていたのでしょう。最後に彼女の言葉に『たんなる便利な女としか思っていなかった』とありますが、これって女性としては最もされたくないことです。女性に限らず相手の身になって考え振舞うことを大切にして欲しいものです。何しろ『デニス 植野行雄』の職業は人を笑わせることなのですから、女性から恨みを買うようなことをしていては笑えない。
スポンサーリンク
この記事へのコメントはありません。